2013/05/13

はじめまして。




Ian Somerhalderを目的に、彼の出演エピの出演箇所だけを鑑賞するはずが…
今更ながら『SMALLVILLE』にハマりましたditaと申します。

「高音質高画質で視聴したいから米国版Blu-rayがほしーの!」
「でも政権交代以降、円安が加速してるの!」

…と購入に二の足踏んだまま、月日は流れ。。

でも『SMALLVILLE』を漏れなく脳裏に!胸に!焼き付けて
肌身離さず持ち歩きたいとの思いは募るばかり。

というわけで、ブログを立ち上げてしまいました。



歯フェチです。唇フェチです。筋肉フェチです。肌フェチです。

■唇からのぞく尖った歯を見ると、分かりやすく興奮いたします。

■男伊達な風貌ながら、唇がサクランボ色のマシュマロな男性を凝視していると、心臓が痛みます。

■円やかに盛り上がった胸筋にコットンシャツが吸いついてると、ワナワナ致します。

■筋肉を覆う皮膚感にも一家言ございます。
脂肪ゼロ皮膚はイヤ。かといって、モォッチリ皮膚もイヤ。でも肌質はソフトが良い。かつ肌の色合いは白肌が良い。

というわけで、鋼鉄の身体を求肥で覆い、仕上げに純白のベルベットを纏ったような肉体が大好きです。

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筋肉フェチになったのは、つい最近のことかと思っておりましたが
記憶の糸をたぐり寄せてみたところ
『暴れん坊将軍』のCM前に、吉宗サマが肩出しして弓を引いているときの隆々とした胸筋に
幼稚園児ながら、無性に興奮していたことを思い出しました。

筋金入りの筋肉フェチの模様です。

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そんなこんなで、正統派のエピガイには程遠く
ヨコシマ9割で、本筋とは逸脱した部分に固執する向きが、今から多いに予想されます。

昨今の日本音楽事情に疎く、何故だか生まれる前の歌謡曲に親しみがあります。
しばしば歌謡曲に因んだ文章が出現するかと思いますが、ご不明な場合はスルーして下さいませ。

以上、生温かな目で、生ぬるく、お読みいただければ幸いです。

どうぞ宜しくお願い致します。